【4月14日】「オレンジデー」をテーマにしたスピーチ

オレンジデー

皆さん、おはようございます。

新年度が始まり、ちょうど2週間が過ぎました。少しずつ新しい環境にも慣れてきた頃かもしれませんが、同時に小さな疲れが出てくるタイミングでもあります。

そんな今朝は、ちょっと心が温まる話題をお届けしたいと思います。

今日、4月14日は「オレンジデー」です。

あまり聞き慣れない方もいるかもしれませんが、これは「バレンタインデー」「ホワイトデー」に続く、“愛の記念日”として制定された日です。

2月14日のバレンタインデーでは「想いを伝える」、3月14日のホワイトデーでは「その想いに応える」、そして今日、4月14日のオレンジデーは、「想いを確かめ合う、そして感謝を伝える日」とされています。

名前の由来は、オレンジの花言葉が「花嫁の喜び」「信頼」「愛」などであることに由来しています。

私はこの「オレンジデー」の考え方は、ビジネスの場でもとても大切だと思っています。

というのも、日々一緒に働く仲間に対して、感謝の気持ちを言葉にする機会というのは、意外と少ないものだからです。

忙しい毎日、無事に仕事が終わることも、納品が間に合うことも、当たり前に感じてしまうことがあります。

でも、その裏側には誰かの気配り、誰かの頑張り、誰かのサポートが必ず存在しています。

「ありがとう」「助かりました」「気づいてくれて嬉しかった」――

そんなひと言が、どれほど相手の気持ちを和らげ、次の行動のエネルギーになるか。

私自身、何度も経験してきましたし、逆に感謝を伝えることで、関係がぐっと近くなったこともあります。

そして、感謝の言葉にはコストがかかりません。

時間も、お金もいりません。それでいて、信頼や安心、やる気といった「目に見えない資産」を育ててくれるのです。

大げさなことは必要ありません。

メールの最後に「ありがとうございます」を一言添える、同僚に「いつも助かってます」と声をかける。

それだけでも、十分に意味のある行動です。

もし、最近ちゃんと気持ちを伝えていなかったなと思う相手がいれば、今日という日をきっかけに、素直な言葉を贈ってみてはいかがでしょうか。

私もこの日を機に、あらためて周囲の方々への感謝を言葉にしていきたいと思います。