【4月7日】「世界保健デー」をテーマにしたスピーチ

世界保健デー

皆さん、おはようございます。

春らしい陽気が心地よくなってきましたね。こういう時こそ、体も心も自然と動かしたくなるものです。

さて、今日4月7日は「世界保健デー」です。

これは、1948年のこの日に世界保健機関、いわゆるWHOが設立されたことを記念して定められた国際的な啓発デーです。

毎年異なるテーマが掲げられ、世界中で人々の健康に対する意識を高める活動が行われています。

この「健康」というテーマは、私たちビジネスパーソンにとっても非常に重要です。

日々の業務をこなす中で、どうしても「仕事を優先するあまり、自分の健康を後回しにしてしまう」という場面、誰しも経験があるのではないでしょうか。

でも私は最近、健康は“土台”であって、“選択肢”ではないという感覚を強く持つようになりました。

たとえば、風邪をひいたり、体調がすぐれないと、集中力が落ちるだけでなく、判断ミスやパフォーマンスの低下にも直結します。

反対に、睡眠や食事、適度な運動が整っていると、気持ちも前向きになり、自然と仕事の質も上がっていくことを実感します。

また、健康というのは単に病気をしないことだけではなく、「自分の力を十分に発揮できる状態」であることだと思います。

つまり、身体だけでなく、メンタルの安定も含めて考える必要があります。

最近では企業でも、メンタルヘルスへの取り組みや、健康経営という考え方が広がりつつありますよね。

忙しいときほど、「今、自分は元気か?」「心に余裕はあるか?」と立ち止まって確認することが、実は最も大切なセルフマネジメントなのかもしれません。

そして、もう一つ大切なのは、「自分だけでなく、周囲の人の健康にも気を配る」こと。

チームとして働く以上、誰か一人の不調が全体に影響することもあります。

ちょっとした声かけや、「無理してない?」というひと言が、誰かを支えるきっかけになることもあります。

今日は、世界保健デーという機会を活かして、自分の体調や生活リズムを少しだけ見直してみませんか?

そして、健康で働けるありがたさを感じながら、一日を始めていけたらと思います。